早くも息子が「イヤイヤ期」に突入

》1歳+親 日記

最近、早くも息子が「イヤイヤ期」に突入したようです。
自己主張激しく、わがまま放題(汗)。。。

子供と自らの倫理・道徳教育の方法・・・ 難しいねぇ。

子供の道徳教育って、とても重要なんじゃないかなぁ~と漠然と思う。
逆に10歳ぐらいまでにしっかりとした道徳観、人生観をつくってあげれたら、あとは結構ほったらかしでも大丈夫なんじゃないだろうかと。

ユダヤ人は家庭教育を重視する。
それにひきかえ、現在の日本は、家庭教育が薄っぺらい、ゼロに等しいとすら言う人も。

「言葉」の影響力は、ほんとうに大きい。
無防備な状態の心の中にどんどん蓄積していって、よくも悪くも影響する。

子供の頭に何を入れてあげれるか・・・
論語とかはやっぱり小さい子には難しいと思うんですよねぇ。
これだ!!という道徳教材あるかなぁ?
ユダヤ人のシステムが羨ましい・・・

~健康に気を遣う人は、口に入れるものに注意する。食べるものが体をつくることをよく知っているからだ。だが、人生の健康を望む人間のほとんどが、頭に何を入れるのかにさっぱり注意しないのは、不思議でならないね。素晴らしい人生を生きたければ、頭に幸せのもとになるような考え方を入れることに気をつけなければいけないのだよ。頭に入ったものが、君の思考をつくり、思考が人生を形づくるのだからね・・・~
(「ユダヤ人大富豪の教え」/著・本田健 だいわ文庫 より引用)

石角完爾さんのブログ、とても共感するところ多かったので勝手にリンクを張ります。 ぜひリンク先を読んで欲しいです。

日本での倫理教育の難しさ〜「ユダヤ」には聖書があるが… | 石角完爾 - Kanji Isaac Ishizumi official blog 「私、ユダヤ人になりました。」Kanji Ishizumi, a Japanese became a Jew
ユダヤ人と聖書倫理・道徳教育、さらにそれによって育まれる社会の一体感――。どこの社会でも、それを子供に教える方法に苦労する。その点、欧米社会では、聖書が社会・学校の教育現場で今でも使われる。ユダヤの場合には、民族の経典である「旧約聖書」、ま

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