小学生(小1)息子が悪さして謝罪へ。認めたくなくて逃げたくなっても、学びのチャンスとするか、子供の反面教師となってしまうかは親次第。

》小学生

今日は息子が悪さをしまして、お友達の家へお父さんと一緒に謝りに行きました。

子供が悪さして教えてくれる人がいるというのは、本当にありがたいです。

間違いをおかしたときに、どう向き合うか・・・
自分のことで頭を下げる親をみて、なにか学んでくれるといいですが。
フフフフ・・・ これで2回目だね(汗)

正直、子供の間違いを指摘されると、認めたくなくて逃げたくなります(苦笑)
これぐらいでと、相手の親に逆切れしてみたり。

ふぅ・・・
しかしこれを学びのチャンスとするか、子供の反面教師となってしまうかは親次第。

気持ち切り替えて・・・
まずは、教えてくれた相手方に感謝してから、お詫びの言葉・・・

でもまだ大きな悪さはしでかしてないから、すぐに円満に解決となっているけど・・・

頼むよ・・・ 息子(涙)

凡人は敵対し、優れし人は和合する・・・さらに至人になると、仲良くして与しないばかりか、よい影響、感化により、常にこれをよいほうへ導くことに努力する by中村天風さん

環境が人をつくるし、人が環境をつくる。
人物が偉大であればあるほど立派な環境をつくる、環境を変化することができる。人間が出来ないというと環境に支配される。 by安岡正篤さん

いつも心に気に留めている教訓です。
修行がまだまだ(汗)

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