日本経営合理化協会からDMがきた。
同封の挨拶文より引用
『 事業は、永く続けることが一番である。
(中略)
昨今の世代交代に、親と子、夫婦、娘と婿殿と一緒に、私の「実学の門」セミナーに参加される方々が増えた。
哲学や、思想や、戦略・戦術が同じだと、争いが起きない。
繁栄の思想も、戦略も、工夫も大事な急所を、幾代も的確に残したい。
「事業発展計画書」への、私の熱い思いである。
独自の四大体系を考案した。これを作って大躍進した会社は数多い。
「事業発展計画書」を、一刻も早く作成し、社長も、社員も、豊かに、幸福に暮らして欲しいと願っている。
それが、私の一生涯の仕事である。他に道は無い。 牟田 学 』
哲学や、思想や、戦略・戦術が同じだと、争いが起きない・・・
ほんと、ビジョンをすり合わせできない、目標を共有化できないというのはストレスです。
ゴールを決めれたなら、あとはそれに向かってひたすら目指すだけで、余計な思考や対立エネルギーを使わないですみ効率よいのですが。(途中でたびたびチェックや修正は必要ですが)
むぅ~・・・
他人を変えるのは難しいですからね・・・
でも、中小零細、さらには社長1人だけの会社であっても、目標管理は必要に思う。
日本経営合理化協会の書籍は、めちゃ高いけど、面白そうなの多いですよね。。。
「事業発展計画書の作り方」
http://www.jmca.net/book/mutagaku/keikaku/index.html