最近、息子に、とある英語教材を買ったのですよ。昔、つるの剛士さんがCMに出てたやつ。
商品の評判はけっこういいのに、販売している会社が非常に評判悪くて、音の出るペンもついているのだけど、保証期間の1年間、ちゃんと会社が存続してくれるかも怪しい。
そのおかげか、まともに買うと高いけど、情報収集して知恵つかえば、破格で入手できます（笑）。直接交渉で○万円台前半にしてもらった。
幼児教育に何十万もかけたりとかする気ないし、習い事や通信もやってないし、たまにはいいですよね？と、ちょっと弁解。（誰に？！）
なかなか、いいです。英語の発音の際、効果音なんかも流れて楽しい。
すっかり息子の音の出るオモチャとなっております。
先日、パトカーが走っているのを見つけて、
「おかあさん～、ポリスカーだよ～」と報告してくれるようになりました。
・・・・えぇ、思いっきり、日本語とチャンポンです。
ニューアイテム登場により、前に買っていたアルクの音が出るペン付き絵辞典は、甥っ子にあげてしまいました。2週間に1回ぐらいは、「ABCやる～」って言って、本棚から引っぱり出してきていたんですがね。
ほんと便利な世の中になりましたね・・・
母が発音ダメダメでも、絵本やカードが勝手に英語を喋ってくれるのですから。
母は近隣アジアに海外旅行に行った際に、日本人より２、3ヶ国語ペラペラな人がとても多くてショック受けてますからね。
せめて息子には、母より英語が得意になってもらいたいと願うのでした・・・
（そう書きながらも、英語育児は、ほそぼそとしかやってません（笑））
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