最近、どうやら首がすわったようである｜出産時、カンシ分娩で民間保険から保険金でた。帝王切開以外の吸引やカンシ分娩でも保険金が出る場合があり。

本当に子供の成長って早いよなぁ～と思う。

１年後には、よちよち歩きはじめたりするんだよなぁ・・・

最近、どうやら首がすわったようである。
８月中旬ぐらいから、ややしっかりしてきたのだが、数日前ぐらいからは、うつぶせにした際に頭を持ち上げる時間もかなり長くなった。

まだ２ヶ月になる前だから早いほうですね、多分。
（産まれる前から腹の中でしっかり生きていたので、予定日基準で考えると、２ヶ月で首がすわった感じかな）

そういえば、出産の際、カンシ分娩となり出費も余計にかかったのですが（総額50万円超えた）、生命保険（医療保険）から保険金がおりましたので、それに出産一時金を加えると、そんなに負担がかからずに済んだ。

帝王切開以外の、吸引やカンシ分娩でも保険金が出る場合がありますので（※保険会社や商品による）、民間医療保険に入っている人は要確認ですよ～

生きていくということは、本来、苦痛なものと思うか、楽しいものと思うか・・・

息子みてると、ほんま無垢だなぁ～と思う。

これからいろんな知恵がつき、悩みや葛藤も生まれたりするんでしょうね。

苦しいと思うのも、楽しいと思うのも、自分の「心」である。
相対的なもので絶対的なものではない。
息子には、生きるということは本来、辛いことではなく、喜びに満ちた、嬉しいことだと思うような人になってもらいたいですね。

生老病死の四苦の逆境においても、幸も不幸も心ひとつ。

そもそも「四苦」と認識するのも、自分の心である。

「心こそ心まどわす心なり 心に心 心ゆるすな」

コップの水を「半分入っている」と思うか「半分空である」と思うか？認識が変わるとき、イノベーションの機会が生じる。（byドラッカー）

これは「心」にも言えることですね。

そのためにも、強い心が必要ですね。

がんばれ、息子。（どうなることやら