居間においてる本棚1つが息子の本でいっぱいに・・・
左上から2段目は、すっごい薄さの大量英語絵本です。
205冊あるのかな? 一応、細々とちゃんと活用しておりますよ・・・
でも私が英語苦手なのが伝わるのか、いくら読んであげても息子はあまり英語に興味示さないですねぇ(汗)。
(※年長さんぐらいにならないと読めないだろう絵本もたくさん置かれています。時期を逃すより早くに置いておく分にはよいと思って。実際、私が思っていたよりも早くに図鑑等にも興味を示しました)
近々、更に「こどものとも年少版」24冊到着予定。。。
月刊絵本は薄くて収納に場所とらないし、読み聞かせにも軽くてよいですね。
このままずっと本好きでいてくれると嬉しいのですけどねぇ…
たまたま私が読書好きだったのと、ユダヤ人の幼児教育の考えに共感し、最近は迷いなく、息子の本がどんどん増えています(笑)
(もちろん読書以外も大切ですけどね。。。)
あまり学校成績のよさと社会に出てから伸びる人かどうかは、必ずしも一致しないなぁ~と、しみじみ思っています。なので、この先どうなるかわかりませんが、よい学校へ入るためのような勉強よりも、読書などを重視して子供を育てたい。
追記
いまざっくり数えてみたら、英語絵本と幼児雑誌を除いて580冊以上ありました。英語絵本も入れたら800冊超えますね。
でも息子にはまだ早い本も多いです。
あまり他に手間やお金をかけていない分、読み聞かせや外に出ての観察・体験を気にかけてあげれたらいいなぁ~と思っています。
しかしこの頃、息子が幼児雑誌付録DVD中毒になりまして(汗)、早くも親の理想どおりにはならないかもと危機感を感じてます(笑)
けっこうな量ですが、ヤフオク等で送料も含み1冊100円以下で買うようにしてるので、そんなにお金はかかってないんですよ。子供が飽きたらオクに出せば更に実質の出費は減りますし。
コメント