英語育児に挫折気味なのに懲りずに、今度は私の野望、息子を東洋哲学好きにするための、さりげない活動

》子供の読書

今夜も息子に絵本を20冊以上、読みました。

0~1歳代前半に読んでいた本に比べて文字数が増えているため、ちょっと大変・・・。今日も読み終わるのに1時間以上かかりました。

自分の息子ながら、その集中力、すごいなぁ~と思います。テレビなんかは30分と集中して見ていられないのにねぇ・・・

また近日、絵本が12冊到着するのは旦那には内緒。。。めんどくさいから。

一応、絵本は送料込みでも1冊100円以下で購入するようにしているから、そんなにお金はかけていないんですよ、飽きたら売れば回収もできるし…と、ちょっと弁解(誰に?!)。

英語育児に挫折気味なのに懲りずに、今度は私の野望、息子を東洋哲学好きにするための、さりげない活動を最近よりはじめております。

まずは手始めに図書館で借りてきた「こども論語塾」を息子の近くで読んでみるも、まったく関心を示さず(涙)。。。

それならと「絵でわかるかんたん論語」という本を図書館で借りて、同じように息子の近くで読んでみた。これは絵があるので、ちょっと興味惹かれるようで、面白がって一緒になって「子曰く~」と真似してました(笑)。

うん…でも、長くは続かなかったね・・・

そうかぁ~、息子には「絵」があるかどうかがポイントかぁ・・・

というわけで、Amazonマーケットプレイス(古本)より、みんなのたあ坊シリーズを注文してみました。このぐらい絵があって文章がシンプルだったら集中力、耐えられるか?!果たして反応は?!菜根譚なんかも面白いですからね♪

試したら、また報告するかもしれません(笑)

シンプルなほうが心に響く場合もあります。息子が興味しめさなければ、私が自分のために読みます・・・

後日追記
みんなのたあ坊シリーズ 、あまり我が家では活躍せず(苦笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました