書籍:『素顔の安岡正篤 わが祖父との思い出の日々/著・安岡定子』人間は、知識、見識、胆職の三つが揃ってはじめて一流の人物。問題は胆職、これを備えた人物はなかなかいない。

〇 読書備忘録

今日はネットで注文していた「素顔の安岡正篤 わが祖父との思い出の日々/著・安岡定子」が届く。(読み終わってない本が山積みなのにねぇ(苦笑))
暇じゃないのですが、ついつい、パラパラ見てしまいました。
凄いなぁ~と思った人物の、生き方とか日常生活など背景を知るのも好きなんですよ。

~「人間は、知識、見識、胆職の三つが揃ってはじめて一流の人物になれるんだ。知識と見識は誰でも努力すればある程度は身につくんだが、問題は胆職なんだ。これを備えた人物はなかなかおらんねぇ。難しいんだ」これは折に触れ、祖父がよく口にしていた言葉です…~ (書籍より引用)

中村天風さん&安岡正篤 さんは やっぱりいいねぇ…

そしてやっぱり 読書と武道ですな…

コメント

タイトルとURLをコピーしました