新型肺炎 過去、最も多くの人を短期間で死亡に至らしめた記録的なスペイン風邪

》時事

スペイン風邪、日本では、当時の人口5,500万人に対し39万人が死亡、米国でも50万人が死亡。これらの数値は感染症のみならず戦争や災害などすべてのヒトの死因の中でも、最も多くのヒトを短期間で死亡に至らしめた記録的なもの。また、最初に医師・看護師の感染者が多く、医療体制が崩壊してしまったため、感染被害が拡大した。
(wiki情報より)

武漢の短期間での病院建設等を考えると、そこまで必要とする事実はよほどであり、WHO や国が言っているより、かなり深刻な病気であったことが素人でも想像できる。

そしていま、日本が武漢のようになるかもしれない、瀬戸際に。
そうなる可能性、どのぐらいでしょうね····
少なくてもゼロではない。そして政府の初動対応の失敗により、可能性は高まりつつある。

一般人にとってスペイン風邪は生前の話で、パンデミックも自分とは無縁の遠い話と考えても仕方ない話だけど、しかるべき機関はパンデミックが起きたらどうなるか、過去の記録をもとに容易に想像できることも多いはずである。

自分が心配したところで、どうしようもないのですが。

対応を見ていると、それぞれの国の政治力の違いを感じますね···

もし秋田でも感染者が見つかったとなった場合、秋田の指示体制は大丈夫でしょうか····

自然災害と違って、対策次第で大災害避けれるはずなのに、パンデミックを超大地震や大火災に例えるなら、本能的に逃げはじめている動物(対応厳しい国)がいるなか、WHO や中国からの情報を疑うのですか?と言い続け、気づくと逃げ遅れで手遅れです····に、ならないとよいですが。(どうでしょう、まだ大丈夫でしょうか····)
超大地震級、それぐらいの脅威が迫っているという認識で、政府には対応してもらわないと本当に困る····

致死率高くないとはいっても、身近にたくさん持病抱えた高齢者いるし、その他の様々な影響を想像すると、流行ったらダメージでかいです···

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