新形肺炎:感染者1名→その24日後の2月24日に634人。634倍・・・、ということは。

》時事

よからぬことを書きますが、

乗客約2600人のクルーズ船、2月1日時点の感染者が1名。
その24日後の2月24日に感染者数634人にまで増えました。634倍です。

このことからシュミレーションするに、
いま国内感染者数、約150人。
24日後、クルーズ船と同じぐらいの威力で感染者数を増やしたとすると、150×634=95100人。

武漢の増えかたと比べても、あながち、ありえなくはない数字だと思います。(昨年12月から怪しく1か月後には既に爆発。いま日本は武漢の12月から1月上旬?)

実際は634倍は、まだ管理されているほうのクルーズ船の数字。野放しの日本だと、それ以上の乗数もありえます。

まぁ、中国と同様、病院へ行けず疑いのまま亡くなった人や、あえて検査せず、怪しいまま治癒した人はカウントせず、なるべく数字を小さく見せようと政府は頑張るでしょうから、実際は9万人ぐらいに感染者数なっていても、公表値は分かりませんがね。

私のざっくりとしたシュミレーションが当たってしまった場合は、3週間後、日本国内には10万人近くまで患者が増えているということで、ちょっと怖いです····
(この計算だと対策しなかった場合、1カ月半後には日本国民の半数が感染者している可能性ありますね。スペイン風邪を考えると、可能性はゼロでない)

今週中ぐらいに、世間がザワツク前に、外出控えに備えて、多めに日用品など、買い置きしておいた方がよいかも。

予想、ハズレると願っています。

万が一、今週中に感染者数が1000人超えたら、潜在的にはもっといるので、人口密度の高い自治体は学校休校措置をとってください····。秋田の議員さん達も、今週が1つの山場という覚悟で、動向を見ていて欲しいです。場合によっては秋田も3月1日から、いろいろ一般人に規制の指示を出す必要が生じるかも。(そうしないと手遅れに)。今のうち、3月以降はオンライン議会や会議にできないか、早々に根回し調整しておくのもお願いしたく。ダメージを最小限にするためにも、長期化させないため、短期的には泣くしかないです。

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