秋田の女性社労士で(多分)1番若いkazuです。
・・・「1番」とか「もっとも」とか「多数の」とかというフレーズは、マーケティング的に効果ありなので使ってみました☆
どうも下がいないと、いつまでも若いつもりになってしまって、こりゃいかんといった感じでございます。秋田は特に若者が少ないから・・・
世間的に冷静に考えてみれば、もうそんなに若くない(汗)。。。
戦国時代だったら、もういくつも手柄を立てていておかしくない年齢である。(戦国時代にたとえてみるの、少しマイブームかも)
しかしながら秋田は同世代の士業や経営者がほんと少ないので、30代前半だと、上ばっかり・・・という感じである。
上ばっかり・・・だと下が育たないんじゃないかと、秋田全体を見ていて危惧するところがありますが、相対的な視点でなく己自身を研磨していきたいところでございます。
先日の支部研修会の懇親会で、年齢より上に見られた♪
普通、女性だったら不愉快なところでしょうけど、ちょっと嬉しい。35歳ぐらいに見られたいかなぁ~。
昨日の日記の補足ですが、人脈や見込み客(訪問)リストのない新人が顧客開拓していこうと思ったら、広告やDMは有効な1つの方法だと思うのですが、投資に覚悟は必要ですが、だからといって、いきなりマーケティング素人が全財産(まではオーバーですが・・・)つぎ込むような暴挙はしないでくださいね(汗)。
やはりマーケティングに失敗して多額の借金だけが残るという場合もあると思います・・・
小さな失敗を繰り返し試行錯誤しながら、大きく勝負にでるとか、もし興味のある人がいましたら、前日の金森氏の書籍をはじめ参考になる書籍がいろいろありますねん。
宣伝広告をあおるような内容になっていたら申し訳ないと思い、フォローです。。。
度胸のない私は、当分、小心者のマーケティングを続けると思います(苦笑)。
喋りが苦手だからセミナー営業できないし、旦那が保険屋だから業務提携先を探すにも制約あるし、このままでは自分でもあまり儲からない社労士になりそうな予感が(汗)。。。
・・・ちょっと、いろいろと考えないとなぁ(汗)
仕事が発生していない状況では、ボトルネックもなにもない。
明らかにマーケティング能力が、「いま」のボトルネックでしょう・・・
ふぅ・・・ちょっとだけ、現実を直視してみました。
※ボトルネックについて参照
(自分の旧ブログのページにとびます)
↓
http://plaza.rakuten.co.jp/gyaosu777/diary/200606250000/