ヨコミネ式幼稚園を参考に「読書ノート」を導入。幼児期、自分から好きなことを見つけ取り組める子は少ない。子供には親の上手な誘導が大切!

》子供の読書

さて、画像は数日前に息子が読んだ絵本と、読書日記です。

自分からは積極的に本を読まない息子、あまり期待せずにフィンランド式をうたう読書日記を導入してみたら、喰い付きました。びっくり。そんなに読んだ絵本の表紙のシールが貼れるのが楽しいのか…
今日も私不在でしたが、しっかり読んでいて、シール貼るのが増えていました。ニヤリ☆
記録に残るのがモチベーション上がるのかな?と、ついでにヨコミネ式幼稚園で導入されているらしい「読書ノート」も開始してみました。(A7大学ノートに、読んだ本を記録していく)

いままでも、読み聞かせに興味ない子でしたが早読みしたりの工夫で今ではすっかり読み聞かせ大好きな子になりましたし、サッカー教室も甥っ子のオマケでつれていき、始めは気分にムラがありハラハラでしたが、キャプテン翼君の動画等をたくさん見せ上手く誘導することで、いまではサッカー教室大好きになりましたし、自分から好きなことを見つけ取り組む子はいいですが、そうでなければ、小さい子は親の上手な誘導が大切と思っております。

本好きな子になってもらいたくて・・・
始めは誘導による読書でも、いずれ本の楽しさに目覚めて、自分からどんどん読む子になってくれればいいなぁ。。。

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