知育トラップ:これで読書する子になりました!/ポイントシステムのルール説明(親の作戦勝ち★)

》子供の読書

自分が子供の頃に比べて、学習漫画、ビジュアルが今どきのも増えて、パラパラ見る限り、大人が読んでも面白いかも...と思います。
あとドラえもんシリーズなどは、マンガのページは、ほんと普通のマンガのように読めてしまうので、子供にしてみたら全然勉強しているような気分にはならないでしょうね。
ストーリー&感動&図や写真・・・記憶に残りやすい要因満載の学習漫画、コツコツ収集中(笑)。

学習漫画を息子に与えるにあたり、導入として先に、マンガの読み方がわからないかもしれないなと、「ぴっかぴかコミックス」というシリーズのマンガを買い与えました。漫画のコマ割りに読む順番の数字が書かれているので、はじめてマンガを読む子でも大丈夫。

さすがに絵本に比べて学習漫画等は文字が多いので読まないだろうなぁ~と思っていたら、もらえるポイント数を高くしたせいで、毎日のように何冊も読みます・・・
想定よりポイントを稼がれるので、こちらもゲームやりすぎ防止のためルール変更したり、いろいろ息子との取引きの駆け引きを楽しんでいます。

9月7日から記録をとりはじめた読書ノート、480冊となりました。
本当に本を自分から読まない子でしたので、嬉しいです。
尚、これだけ本を読んでいるということは、それだけゲームもやっているということです(汗)。

なんとなく、6歳までは家庭教育がんばろう、6歳になったら一区切り、と考えていました。
最近、小学生の教育も面白そう・・・とか思うようになりました。
うん、6歳で終わりませんでしたね・・・
次の目標として9歳になったら一段落と思っているんだけど、どうなんだろな・・・
さて、どんな知育トラップをしかけようか・・・とか、考えるのが楽しいんですよね。
子供の教育は面白いですね。
教育に熱中して子供の心を潰す毒親にならないように気を付けつつ、やんわり、今後もやれる範囲で楽しもう(笑)。

今日の夜は英語のレッスンです。
オンライン英会話、いいですよ♪
特に兄弟のいるご家庭なんかだと、料金そのままで、兄弟一緒に2名や3名でレッスン参加もOKにしているところも多いからお得ですよね。

後日追記(補足)

ポイントシステムの説明で、感想文を書いてもらうと書いていますが、これは結局、やりませんでした。

2020.3.14追記

我が家のポイントシステムは、ルールを修正しながら、小学3年生になった現在も続いています(笑)。
ほぼ毎日、親子間で、ポイントのやり取りをしています。

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