28年と29年の実績が混じっていますが・・・
卒業生徒に占める県内就職者人数
北高→9人/234人
新屋→22人/195人
中央→11人/247人
それに対して実業高校、
金足→76人/175人
商業→63人/236人
秋田工業→50人/206人
参考までに私立
明桜→就職96人(県内県外の内訳不明)/925人
子供を持つようになって、学校教育にもとても興味を持つようになり、高校受験にいたっても興味の対象になってきました。
知合いのお子様の合否を見るたびに、よかったなぁ~とか、溜息とか、ついこの間、中学校入学とかいってなかったっけ?とか、しみじみとしております。まずは本当にお疲れ様でした…
しみじみと県内の中央地区の公立高校の倍率を眺めておりまして・・・
私の受験の頃、こんなに全体的に倍率高かったっけ?!・・・と、自分の記憶の曖昧さにツッコミ入れています。
確かに一部の学校は昔から高かったけど、そんなに1.2倍超えていた学校多くなかったような・・・
少子化に伴い、私立の学校の経営維持になんか配慮してるのかしら?!とか、いらぬ邪推をしてしまいます。
でもいまも私立のほうが学費高いですよね・・・
県北や県南は軒並み定員割れで二次募集も発生しやすく割安な公立からあぶれるのが少なくて済むのに、なんだか中央地区の家庭は大変だ・・・とか思いました。選択肢があるだけいいでしょと言われたら、それまでですが。
少子化の流れで定員を縮小していくのはやむをえないと思います。
しかしながら、実業高校の定員まで削減していくのは、秋田県、アホやな~と思います。
定員割れしてもいいから、昔の40人とかの定員で、なんで維持しないのかしら・・・
ここは政治判断で減らすとこじゃないと思う・・・
昔は40人の定員のところ35人になって、そのうち前期で11人も入ってしまうから、24人の枠の争い・・・
実業高校って、比較的、中学生の段階で将来つきたい職業の方向性が決まっている子が受験するケースが多いわけで、中には地元に残りたいから就職に有利なようにと選ぶような家庭も多いわけで、秋田の若者流出の問題を考えると、本来、非常に大事にしたい子供達が多い層ですよね・・・ そこを削るか?!
むしろ、よっぽど頭が悪くない限り、受け入れ可能ならば定員気にしないで入学OKにしてあげたいくらいだわ。
地元企業だって、同じ高卒を採用するなら普通科の子よりも、業種によっては土木や機械等の基礎知識をもち資格も取得したような子を採用したいですよね・・・
落ちた子は、やむなく滑り止めの私立等へいって、普通科だとそのまま就職も大変だから専門学校等へすすむしかないかなと、そのまま流出して帰ってこない子になる・・・
普通高校と実業高校で、これだけ地元就職実績に差がつくことを考えたら、秋田県の教育委員会には高校入試について、今後配慮を願いたい・・・
圧倒的に普通高校より実業高校のほうが県内就職多いと感じるのですが、一部の学校しか見てないし、数字とか細かくチェックしないで書いているので、もしかしたら間違いがあり、後からそれに気付いたら、この投稿は削除するかもです・・・
追記1
やはり少子化のわりに県内中央部の倍率が高いって、役所は私立を見通して定員削減を考えてそうなんですね・・・。
なんか中央部は私立があるから公立入試厳しいって、とても不公平に感じます(苦笑)。ネットで過去の議会議事録を読みました。長文なので、途中で読むのがげんなりして、しっかり理解できてないかもしれませんが、過去、私と同じように実業高校まで人員削減されるのを問題視していた議員さんもいたようで・・・。
でも変わらなかった・・・ 秋田の将来や子供達を第一優先に考えるのではなく、まず全県の教員の定数の心配をして、その結果、秋田市地区の子供と家庭のこと犠牲にしてるの?!・・・と、読んでいて疑問が生じました・・・。
そっか、教員の雇用確保の優先の結果、しわ寄せが秋田市地区の公立高校の入試高倍率・・・(しっかり読んでいないため、誤解して解釈していたらすみません)
http://gikai.pref.akita.lg.jp/read_detail.phtml?division=%88%CF%88%F5%89%EF&name=%95%BD%90%AC%82Q%82Q%94N%81%40%82V%8C%8E%95%C2%89%EF%92%86%81%40%8B%B3%88%E7%8C%F6%88%C0%88%CF%88%F5%89%EF%81i%82V%8C%8E%82P%82T%93%FA%81j&sdate=2010-07-15&day=1
リンク先より引用
○参事(兼)高校教育課長(白山雅彦)
私どもの考え方といたしまして、地区はもちろんありますが、まず全県を考えないといけません。先ほど少し触れましたが生徒数そのものと教員の定数が連動しているということが常にございます。したがいまして、生徒が769人も減るということは、そのひづみは1年限りではなくて、次の年、その次の年まで影響してしまうことになるのです。したがって、学級数を減らすところは減らしていかないと、例えばクラス担任を持たせる人が1年目は何とかなっても2年目、3年目になっていくと人をどんどん減らさなければいけない状況になってきます。それが大変苦しい状況になるというのが1つあります。そういう状況を考えたときに、倍率が高いからその学校の学科の定員を増やすということをやれればいいのですが、教員が減っていく状況の中で、その部分だけを増やすとなれば、結局秋田市地区はずっと定員を減らさないか、増加させていくことになってしまいます。倍率が高いのに定員を削るのは非常に苦しいのですが、全体の流れを考えますと、やはり平均化して全体を減らさなければいけないという考え方で、こういう発想をしたところでございます。
http://gikai.pref.akita.lg.jp/read_detail.phtml?division=%88%CF%88%F5%89%EF&name=%95%BD%90%AC%82Q%82Q%94N%81%40%82V%8C%8E%95%C2%89%EF%92%86%81%40%8B%B3%88%E7%8C%F6%88%C0%88%CF%88%F5%89%EF%81i%82V%8C%8E%82P%82T%93%FA%81j&sdate=2010-07-15&day=1
全体の流れを考えて倍率が高くても秋田市地区は公立高校の定員削減。
その結果の入試高倍率。
全県でのバランスをみて平均化の犠牲が秋田市の子供と家庭。
役所は確信犯であった・・・ということで、ちょいムカー!(怒)
なんか中央地区在住者だけ政策の犠牲になり、昔だったら 滑り止め受験なしで公立1本で受験していた人のほうが多かったはずなのに、私立も併願して余計に費用負担しなくてはいけないのって、なんか納得が・・・。いままでPTAとか議員の間でとか追及する人、いなかったんですかね・・・。私立があるから秋田市の家庭には多少犠牲になってもらってもいいだろと思っているのなら、その分、私立にかかる学費面とか差額について、なんらかの誠意を行政には反映させてもらいたい・・・とか思う私は心狭いかしら?!
追記2
先日の投稿でおさまらず、追記。
昔はむしろ公立受験する子で併願するのは少数派だったような・・・
いまって、ほとんど併願してるの?
確かに、あの受験倍率見ると・・・
なんかやっぱりおかしいと思う。
無理しないで通える範囲で親の経済状況を考慮して公立の普通高校に入りたいと思った場合、昔だったら、それはそんなに難しいハードルじゃなかったと思う・・・
西校 1.23
秋田 1.17
秋田北 1.32
秋田南 1.21
中央 1.35
新屋 1.13
秋田市に通っている中学生が、普通に無理せず通える範囲の普通科の公立高校目指したときに、ほぼ上記の高校のいずれかになると思うのだけど・・・
いくらランクを下げても、あぶれるの確定だね(苦笑)
秋田の子は突き抜けて賢い子は少ないけど全体的には落ちこぼれが本当に少なく成績よい子達が多いから、少しランク下げてみても普通の成績なのに普通に公立落ちるという現状が発生してるんだろな。
どうしても親に負担かけたくないから絶対に公立を希望する場合、それなら長時間の通学時時間をかけて軒並み定員割れしている県南や県北の高校へ行けってことかしら?
でもそれじゃー通学費かかるしね(苦笑)
なんか絶対、おかしいよ・・・
(私立に入った場合に親の所得に応じて経済的な補助が出るのは知っている。でもそうゆう問題じゃないから)
なんか少子化になったから、いまの子供達、公立高校への入学はラクになったでしょ?と思っていたら、むしろ秋田県の中央地区に関しては、親世代よりもずいぶんと公立高校へ合格するのが難しくなっている上に、念のための滑り止め受験のための別費用が子供の受験の際にかかるのが普通になっているようで親の経済負担が増えており、なんかちょっと衝撃でした・・・
そういえば、昔よりも、身近で子供が高校受験失敗したという話を聞くことが、随分と増えたように感じていました。
きのせいでなく、毎年1000人ぐらい公立高校入学を希望しても入れないように設定されており、その公立高校に落ちるのは、主に中央地区の子供達で、県北や県南地区の子供達ではないと言うことで、いつのまにか、せちがらい教育事情になっていたことに気付きました。
子供が減ってる中で中央地区、約1000人も落とすって、なんか本当に悲しく感じる・・・
親の世代も公立高校落ちてる子はいたけど、多分いまは比較にならないぐらい割合が増えた?
昔の受験の情報を探し出してきて比較して分析してみたいけど、もし私の推測が当たっていたら、本当にいまの子供達とその家庭は大変になりましたね・・・
私もいずれヒトゴトでなくなるのですが(苦笑)
役所や政治家は、時として、簡単に数字だけで机上の話をすすめていきます。
でも、その数字が、1人1人の人間でしたら、その1人にとっては、非常に大きく人生に影響する話で、安易に役所や政治家のパフォーマンスのために、そこにいる1人1人の人生をないがしろにするようなやり方だけはやめてほしい・・・
(ほんと役所や政治家は数字が大好きで、上から数字の目標をノルマのように押し付けて、数字だけで評価したりして、その結果、現場では、その数字目標のためなら、中身の質まで問わない姿勢を、いろいろなところで見てきましたので、そうゆうやり方に、いろいろと思うところある・・・)
合格した子供達については、本当におめでとうの気持ちなんだけど、
残念な結果になった子供達については、本当にいつの間にか、公立高校に普通に合格することが大変になっていて、とても可哀想な気持ちです・・・
同時に、秋田の行政に怒りが。
私立は優遇し保護する対象なのか?
他県においては少子化に伴い競争原理が働き経営努力により魅力を増やすことで志願者数を増やす私立も多い。
秋田の私立が東大生を出すぐらい教育レベルが高いとか、スポーツやるならこの学校と思わせるものがあるとか、はじめから私立を目指したいと思わせるほど魅力的な学校ばかりであれば違うのですが、首都圏の事情とは異なるので、もやもやします。
市内4校のうち男子学生入れる私立って2校ですよね・・・ なんだかなー
秋田の教育事情、本当に最悪・・・
教育移住とか、ほんとうにありえない。
備忘録まで。
リンク先より引用
『また、秋田市の学校の倍率が高いわけでございますけれども、一つ注意しなければならないのは、この秋田地区の受験者の大半が複数の学校を受験している実態があり、県北と県南にはない特色です。すなわち、秋田高専、それから私立学校といったところをほとんど複数受験しています。そういった生徒が大半でございますので、先ほど御説明いたしましたが志願変更の倍率と実倍率ではちょっと数字が違っております。志願変更のときの倍率は非常に高いのですけれども、秋田地区には併願という他の地区にない特色がございますので、そういったことも御考慮していただければと思います。』
『○参事(兼)高校教育課長(白山雅彦)
私どもの考え方といたしまして、地区はもちろんありますが、まず全県を考えないといけません。先ほど少し触れましたが生徒数そのものと教員の定数が連動しているということが常にございます。したがいまして、生徒が769人も減るということは、そのひづみは1年限りではなくて、次の年、その次の年まで影響してしまうことになるのです。したがって、学級数を減らすところは減らしていかないと、例えばクラス担任を持たせる人が1年目は何とかなっても2年目、3年目になっていくと人をどんどん減らさなければいけない状況になってきます。それが大変苦しい状況になるというのが1つあります。そういう状況を考えたときに、倍率が高いからその学校の学科の定員を増やすということをやれればいいのですが、教員が減っていく状況の中で、その部分だけを増やすとなれば、結局秋田市地区はずっと定員を減らさないか、増加させていくことになってしまいます。倍率が高いのに定員を削るのは非常に苦しいのですが、全体の流れを考えますと、やはり平均化して全体を減らさなければいけないという考え方で、こういう発想をしたところでございます。』
『○瀬田川委員(瀬田川栄一)
最近、私立高校で--どことは言いませんが--定数を随分減らしてきている高校があるように思います。そういう私立高校が来年の高校1年生を受け入れる場合、あるいは受験させていく場合に、公立高校との関係は--もちろん定数枠がそれ以上あるわけだから問題ないと思うけれども、どういう連携をとってやっているものですか。
○参事(兼)高校教育課長(白山雅彦)
私立高校は全県に5校あります。そのうち4校が秋田市内にございます。私立高校もこうした全県の中学校の卒業者数を見ておりますので、それなりに入試への対応はしているものと考えます。今「少し募集人員減らしてきているのではないか」というお話でございましたが、平成18年度からこの春までの5年間について調べておりますけれども、5校合わせての募集定員が平成18年は1,490人です。そして平成19年に1,400人に減らしましたが、平成20年、21年、22年は1,420人の定員で募集しております。ただ合格者数の実態として、平成18年から平成22年まですべて2,300人以上の合格者を出しています。しかし、入学者数は5校合わせて大体毎年1,100人前後で、平成21年だけは870人、そしてこの春は1,120人、平均しますと1,000人前後が私立高校に入っております。
先ほど申し上げました合格者数から見ますと、1,300人ぐらいが合格していますが辞退しているという実態でございます。
○瀬田川委員(瀬田川栄一)
平成21年はちょっと特殊な事情があったのか分かりません。そうすると常識的な範囲内で見れば約1,000人の--私立高校を優先する人も中にはいますが、かなりの方は公立高校を優先して、2つかけ持ちで受験し、公立高校が不合格だった場合は私立高校に行くというケースが多いように思うのです。先ほどの説明では、約1,000人が平成23年の公立高校の入試で外れるわけですから、それは十分受け入れるスペースがあるという解釈でよろしいのですか。』
『それから、秋田工業高校、金足農業高校は、マイナス5人というのはやめて、増やすことができなかったら増減なしでもいいのではないですか。それでどうしてもというのであれば、来年は2人ぐらい減らす。再来年は1人か2人減らすと段階を踏めばいいではないですか。県内でも突出して倍率が高いところではないですか。ほか学校との関連もあるといいますが、ここは特別な学校ですよ。もともと金足農業高校は、ずっと倍率が高いではないですか。ここから社会に出て、現場で頑張っている人がいっぱいいるのです。進学校ではないため、ここが最終学歴なのです。進学校の方は、もう一回大学で自分が行きたいところだとか専門に行けます。秋田工業高校、金足農業高校の専門科に「私はここに行きたい」という思いがある生徒達には、このような狭き門ではかわいそ過ぎます。やっぱり第一希望のところに入れてやるべきだと思う。前期、後期を見ても後期なんかは3倍ぐらいの倍率ではないですか。2人とるのに6人だとか、1回だけでなく、2回落ちる子供もいるのです。高校で、15歳で2回も落ちるのはやっぱり悲しいことだと思うのです。』
追記3
商業はまだいいけど、工業は、更に学科毎に少人数に専門がわかれていくから、本当に入学したい子供達にとっては厳しいですね。昔から余裕で進学校に入れるような子でも高専や秋田工業を選ぶ子がいたのですが、いまも先を考えてあえて工業を選ぶ子がいると思います。私の頃も秋田高校余裕で合格できるような子がたくさん高専に入ってきていましたし、偏差値よりもやりたいこと、就職など先の見通しで入ってくる子も多い特殊性があります。(進路の実績みると就職先、公務員や大企業だらけですからね。けっこう賢い親はわかっていて、あえて進学校や普通科学校より工業を子供に勧めて入れている場合あり)
最近、秋田高専のシステムがおかしくなってしまった。高専の定員割れ、昔は考えられず。おかしくなったしわ寄せは、秋田工業の競争激化につながるでしょうね・苦笑。高専入れるレベルの子があえて初めから秋田工業を選択も増えたんじゃ・・・。(昔は高専落ちたら秋田工業受けるという子もけっこういたので)
なので数字以上に、昔より秋田工業に合格するの難しくなったと推測します(苦笑)。
子供の視点からみて、本当に厳しくなりましたね。
企業側からみても、ただでさえ工業系の学校の子も進学するようになってしまって、就職選択する割合が減ってきているのに、そこに更に定員を減らすとなると、地元企業が工業高校卒業の子を採用したいと思っても難しい状況でしょうね・・・。多分、工業高校卒業の子たち、全国的に企業が奪い合っている状況でないかと推測します(苦笑)。大企業でさえ希望の人数採用を確保するの大変では。
専門学校や大学にいって勉強ばかりがいいと思わないんですよね。お金もかかるし・笑。早くから実社会に近い勉強をして、高卒で社会に出る。18歳過ぎてから実習始めた子と16歳から始めた子、キャリアを考えたら・・・ 企業の採用意欲が裏付けになっていると思います。工業系びいきなので、語ると長くなるのでこのへんで・・・
まとめると、中央地区は普通科にしても実業系にしても、県南や県北に比べて非常に不公平と言うことで。毎年、かなりの人数が私立合格・・・。入学辞退者からもお金入るわけで。私立、儲かってますね(苦笑)。私立も聖霊なんかはいい高校だなぁ~と思っていますが、男子入れないですしね。高校入ってから成績がぐんと伸びるタイプの子もいるわけで(特に男子?)、進学校の入試がたくさん落とされるのに1発勝負というのもかわいそうに思います。私立が経営努力して公立と迷うぐらい魅力的になってくれていれば悩みが減るんでしょうけど。自分たちの受験の頃と、いつの間にか、随分事情がかわりましたね(苦笑)
追記4(余談)
工業高校、高専は、中途半端な大学に入って苦労して就職するよりも、大企業の求人がたくさんきて、月給は低いかもしれないけど賞与等もろもろ考えると、下手な大卒より待遇がよいところへ就職できる可能性が高いという、おいしい学校である。 進学の選択もある。
世渡りしやすい・・・。
何年か前の秋田工業の就職先に、昔、私が勤めていた会社(千葉県)の名前がありまして、その工場では、高卒40代3交代勤務で年収1千万超の人もいました・・・。一部上場企業でしたので福利厚生も充実しており10年ぐらい勤めたら退職金もそこそこの額でした。
大企業は余裕あるので、自分のプライベート時間も確保しやすく、高卒で働きながら通信教育で大学の勉強している人もそこそこいたり。
私も工業系のおいしさや楽しさを知っているだけに下記のリンク先、頷くことが多い。
中学生に対して、その高校(高専)を卒業した後のキャリアまで考えて、ちゃんと進路指導することが大事だと思うのだが、実態はどうなんだろう・・・。
コメント