上記のサイト、興味深く読みました。
私の勉強法も似た感じ。
ノートは必要ない。
これと決めたテキストに、どんどんメモ書きしていく。
見直すことのないノート作りは時間の無駄。
アウトプットなら殴り書きで、そのへんのチラシの裏でもなんでもいいでしょ。丁寧に書く時間がもったいない。
なぜ2度と見ることはないだろうノート作りに時間を割くか理解不能。その時間があったら、テキストを2回でも3回でも繰り返し読んだ方が、勉強時間効率がよいと、私なら考える。
綺麗なノート作りは見直す可能性のある内容を書くときだけ意味があるけど、日頃の勉強で、必要となるのは試験の直前等、ほんと限られるかと····(それすら、テキストに書き込み派は不要になることも)
リンク先より引用
『一般的な勉強法は、「参考書を読む→問題を解く→答えを確認する」ですが、正しくは、「答えを見る→問題を見る→参考書を読む」です。』
あ、これもまさに。
2級FPの勉強したときは、勉強範囲が広すぎて、テキスト通して読む余裕なくて、本当にこの順番で勉強して合格した。
ノート反対論····
ほんとね、勉強方法は人それぞれですよね····
ノートアンチ派には、秋田県の家庭学習ノートシステムは、辛いものがある····
これも修行と割りきるしかなかろうが···
すみません、また少数派のボヤキです。
息子が中学生になるまでには、家庭学習ノートで管理するのではなく、他県の先進的な事例を見習い、自己管理能力が育つよう、時間と学習内容のスケジュール管理に、秋田県の中学校も移行してるようになっていたらいいなぁ····
無理かな😑
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