小学生の家庭学習:低学年でも家では2B 0.9のシャープペンシル!セリアで買えるコクヨの「Campus Junior Pencil」が神アイテム★

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漢字の勉強・・・
ノートに書くだけが勉強じゃないと思うんだけどなぁ・・・(苦笑)

息子が2年生になってからは、いろいろと考えがありまして、大量の漫画を読むことを推奨してきました。
その結果、目論みの1つ、学年を超えて漢字が読めるようになる・・・、けっこう成功しています(笑)
(毎日20分以上の読書が日課でして、20分で終わらない日も多く、読んだ漫画の冊数も、小2にしては、かなりの数になるんじゃないかなぁ・・・)

漢字が読めるようになり、そしてその漢字を繰り返し目にする機会が多ければ、まったくのゼロから漢字を書けるようにするよりは、容易になっていると思います。
なので、目論み その2、学校のテストで困らない程度には、家でまで必死に頑張らなくても、それなりに漢字テストで点数がとれる・・・も、達成できているように思います。
なので、どうやら先生からは毎日漢字を勉強するように言われているようですし、自主ノートにも繰り返し「漢字の勉強をしましょう」とコメント書かれているのですけど、やんなくていいよと息子には言っております。(それがすんなり通らなくて困っていますが(苦笑))

本人は勉強させられているという自覚、まったくないでしょうけど、親としては、けっこう計算高く、日々、楽勉をさりげなく取り入れています。

画像は、息子が今日読んだ「ヒカルの碁 2巻」と、小学校低学年の子に人気がある児童書、「かいけつゾロリ」。

漫画を読むようになって、漫画ばかりになるかと思いきや、けっこう児童書も読み続けていて、ゾロリなんかも、いまもよく読んでいます。

比較すると、漢字も含め、ほんと情報量が違いますよね・・・

読書に関しては、漫画だからダメ、児童書、小説を読みなさいとか、そんなふうには思えませんね。ゾロリより漫画のほうが賢くなるだろうから、ゾロリをもう読むなとも思いません。それぞれの良さがあるから。いろんなジャンルを読んでもらいたいかな。

話は変わり・・・

けっこう前から、家では息子、シャープペンシルを使うようになりました。
芯の太さや濃さをいくつか試して、2Bの0.9が、ちょうど学校で使っている鉛筆と同じ書き心地で落ち着きました。
で、シャーペンを買うにあたり、コクヨの「Campus Junior Pencil」が小学生向けに評判よかったので、近所で売ってなかったから、わざわざネットで注文して取り寄せたのですよ。

そしたらね・・・

なんと最近、セリアに行ったら・・・ あるじゃありませんか!
定価150円の商品でして、とてもお買い得になっているし(笑)

・・・というわけで、セリアにて追加でシャーペンを買ってきたのでした。

余談ですが、昔はシャーペンというと「0.5」というイメージありましたが、いまは0.9とか1.3とか、太芯シャープペンが大人の間でも人気になってきているようですね。
息子のシャーペン買うにあたって少し調べて、へぇ~と思ったのでした。

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